いろはの目指す子どもの個性を活かした保育

いろはが目指す保育サポートは
子どものもつ個性を最大限に引き出すこと。
集団保育では難しい“その子らしさ”に寄り添い、
一対一で丁寧に関わることで、
心の成長をサポートします。
「うちの子、こんな一面があったんだ」
ママも知らない子どもの個性を発見できる
あたたかく、安心な保育をお届けします。
いろはの保育指針
いろはの保育は
心の安定・個性・感性
この3つを軸を基盤に自由の保育をお届けします。

真ん中には自由があります。
子どもたちにとって
この自由は自分らしさを輝かせるために必要な土台となります。

心の安定~安心感から得る自分らしさ~

ひとりひとり生まれ持った個性を存分に発揮し、
自分らしさを発揮させるためには
まずは心の安定が大切な根っことなります。
親以外に関わる大人は、
子どもにとって人生を左右するほどとても大きな出会いです。

自分の気持ちが言えた!
甘えられる!
どんな姿でもOK!
なんか安心!
こんな思いを家族以外に抱けるのは
なかなか難しかったりもします。
親以外に自分を受け止めてくれる人がいること。この経験は子どもたちにとって大切なものです。
子どものどんな思いもすべて受け止め、
たくさんの愛情で子どもを包むこと。
心の安定は安心感から生まれます。
いろはの保育で特に大切にしている想いです。
個性~自分らしさを最大限に輝かせる~

目の前にいる子どもは、
この世界にたった一人しかいない
何よりも大切な、大切な存在です。
子どもたちは一人一人、個性があります。
同じ親であっても、性格は違います。
「同じ」がないからこそ
個性は素晴らしいものです。
子どもの個性を伸ばせば伸ばすほど、
自信に繋がります。
そして、
その子らしさを武器にして生きていけます。
いろはの保育では子どもの個性を
宝物を扱うように大切にしています。
個性を汲み取れるのは、
集団では難しい一対一ならでは。
保育園での集団保育
海外でのベビーシッター経験を元に
ひとりひとりに心を寄せた保育をお届けします。
感性~自然の中で五感を育む~

自然に親しみ、四季の移ろいを肌で感じられるよう
積極的に戸外に出て自然物で遊ぶことを大切にしています。
子ども時代に自然物にたっぷり触れることは、
生きていく上で大切な感性を磨ける最適な環境です。
自然に触れることは、
五感(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)を刺激することができます。
季節のにおいを感じたり、
草花に触れたり、
小さな虫にも命があること。
様々なことを見て、
触れて、感じて、学ぶ体験は自然の中ならでは。
自然はたくさんのことを教えてくれる
この上ない贅沢な環境です。
どんな子どもも自然が大好きです。
自然体でいられる自然の中、感性を育んでいきます。
いろは独自の子どもの個性を活かす保育
①個性を汲み取る

子どもが個性を輝かせるためには
まず、子どもの個性を汲み取ることから始めます。
いろはの保育は
シュタイナー教育の「個性学」をベースに
子どもの個性を汲み取り、活かす保育を提供します。
②個性に合った関わり

子どものもつ個性を汲み取ったら
その子だけの適切な関りをしていきます。
個性に沿った関わりでないと
子どもは自分らしさを出すことができません。
適切な関わりは
子どもにとってストレスなく、活き活きとしたものになります。
③子どもの声を聴く力

個性を活かすためには、
子どもの内なる心の声を聴き、そこに応えていく調和力が必要になってきます。
14年の保育士として経験から
子どもの声を深く聴き、どんな姿も表現できる環境を整えています。

保育士の専門性
✘
ベビーシッターの柔軟性
\保育士とベビーシッターは違う/

“心を育む”ことに特化した訪問保育
「心を育む保育」では、
国家資格を持つ保育士が、発達や情緒面に配慮した丁寧な関わりを行います。
さらに、
ベビーシッターのような柔軟な対応力で、
ご自宅や外出先など、ご家庭の都合に合わせた保育が可能です。
専門性と柔軟性を兼ね備えているからこそ、子ども一人ひとりの個性にしっかり寄り添うことができる。
いろはの保育の強みです。
ママにとっても嬉しい!
3つのメリット

① 自宅以外でも保育可能

ご自宅への訪問はもちろん、ホテルや出張先など様々なケースでのお預かりが可能です。
経験豊富な保育士だからこそ柔軟なご依頼にも対応しています。
「子どもの預け先どうしよう・・」そんなお悩みにも丁寧に対応いたします。
② 柔軟な時間対応

早朝や夜間、送迎サポートなど、各ご家庭のニーズに合わせて柔軟な時間対応が可能です。
忙しい時間に対応してもらえることで子育ての負担やストレスをグッと減らすことができます。
③ 子どもが心地よく過ごせる場所が見つかる

子どもの個性に沿った関りをしてもらえるので、情緒の安定が見られます。
そうすることで子どもの機嫌もよく、
家族内に流れる雰囲気も変わり、ママの心も穏やかになります。
ママにとっては子どもにとっても安心できる環境が見つかります。
個性を活かすことはママの負担を軽くする

「うちの子、
なんでこんなに○○なんだろう…」
そんなふうに悩むことはありませんか?
でも実は、
その“○○”こそが、お子さんの大切な個性。
いろはの訪問保育では、
その子が本来もつ気質や特性を大切にし、
一人ひとりに合わせた関わりを行います。
「こうさせなきゃ」と
無理にコントロールしなくても大丈夫。
子どもに合ったリズムや関わり方を知ることでママ自身も気持ちがふっと楽になります。
一緒に子どもの個性を見つけ、
育てていく時間は、子どもの可能性を広げるきっかけにもなります。
「わたしはわたしでいい」
子どもが自分自身の個性を受け入れること。
子どもたちがこれから強く生きていくために必要な心です。
いろはの保育が大切にしている“心の土台づくり”です。
