いろはの目指す母と子のサポート

いろはが目指す母子サポートとは
ママも子どもも幸せであること。



ママが我慢してばかりでは
子どもにいい影響はありません。


一方で、
子どもが我慢ばかりしていても
母子で一緒に苦しくなっていくばかりです。

どちらかが我慢をしたり
苦しんだりすることは
子育ての軸がずれてしまっています。

親子がウィンウィンな関係で幸せになろう

大人と子どもとは言え、
私たちは対等で平等な存在。



子どもを大切にするように、
「自分自身」も大切にするべき存在です。

子どもが幸せであるためには、
ママが幸せでなければならない。



ママが幸せであるためには
子どもの安心した場が必要不可欠です。



いろはの保育サービスは
ママの子育てを細やかにサポートし、
子どもの個性を引き出す
唯一無二の母子サポートです。

いろはの保育指針

いろはの保育は
心の安定個性感性
3つを軸にした自由の保育をお届けします。

真ん中には自由があります。

子どもたちにとって
この自由は自分らしさを輝かせるために必要なものです。




心の安定を軸に

 

ひとりひとり生まれ持った個性を存分に発揮し、
自分らしさを発揮させるためには
まずは心の安定が大切な根っことなります。


親以外に関わる大人は、
子どもにとって人生を左右するほどとても大きな出会いです。

自分の気持ちが言える
甘えられる
どんな姿も隠さず見せられる
なんか安心



こんな思いを家族以外に抱けるのは
なかなか難しかったりもします。

親以外に自分を受け止めてくれる人がいること
この経験は子どもたちにとって大切なものです。

子どものどんな思いもすべて受け止め、
たくさんの愛情で子どもを包むこと。


心の安定は安心感から生まれます。
いろはの保育で特に大切にしている想いです。

個性を汲み取り、最大限に輝かせる


目の前にいる子どもは、
この世界にたった一人しかいない
何よりも大切な大切な存在です。

子どもたちは一人一人、個性があります。
同じ親であっても、性格は違います。

「同じ」がないからこそ
個性は素晴らしいものです。

 

子どもの個性を伸ばせば伸ばすほど、
自信に繋がります。


そして、
その子らしさを武器にして生きていけます。

子どもの個性を活かすためには、

まずはその子がどんな性格なのか
どんな個性を秘めているのか

子どもの個性を伸ばすには、
その子だけに合った関わりがあるのです。

保育園での集団保育
海外でのベビーシッター経験を元に
ひとりひとりに心を寄せた保育をお届けします。

自然の中で五感を育む

自然に親しみ、四季の移ろいを肌で感じられるよう
積極的に戸外に出て自然物で遊ぶことを大切にしています。

子ども時代に自然物にたっぷり触れることは、
生きていく上で大切な感性を磨ける最適な環境です。

 

自然に触れることは、
五感(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)を刺激することができます。

季節のにおいを感じたり、
草花に触れたり、
小さな虫にも命があること。

様々なことを見て、
触れて、感じて、学ぶ体験は自然の中ならでは。


自然はたくさんのことを教えてくれる
この上ない贅沢な環境です。

子どもの個性を活かすために

いろはの保育では
子どもの存在自体を受け止め、
心の安定を基盤にした保育をお届けします。


子どもが個性を輝かせるためには
あなたの子どもに合った関わりがあります。



子どもの個性を汲み取り、
世界中で唯一無二の子どもの個性を
ともに愛おしく育んでいきましょう。